-
シドニー(Sydney)のホスピタリティ(Hospitality)ジョブのクチコミ
21匠
シドニーにある回転すし屋でした。観光客はもちろん、現地の人、学生も来ていました。ショッピングセンター内だったので通りすがりで入ったり、常連さんでにぎわっていました。稼ぎやすさ:現金でお給料をもらうところは現地のお店よりも時給が低いから。採用のされやすさ:ワーホリ、学生で来ている人が多く、入れ替わりが激しいから割と常に人を採用している。職場の雰囲気:寿司屋なので、日本人、韓国人がほとんどで親しみやすい・仕事のやりがい:もちろんお客さんとは英語だが、仕事内容はなんら日本でのウエイトレスの仕事と変わりがない。英語環境の度合い:チャイナタウンの中にあると、アジア系、英語ができない人が多いから、アルバイトもそこまでの英語力は必要ないと感じた。
-
シドニー(Sydney)のホスピタリティ(Hospitality)ジョブのクチコミ
21Yayoi
Yayoiはシドニーにある日本食レストランです。メニューは全部日本食で定食を提供していました。お客さんは中国人が多かったです。働いている人はみんな日本人でした。注文はタッチパネルなので簡単です。稼ぎやすさは、土日に働くと給料がアップしたことです。ただし勤務時間が短いので働く日によってはあまり稼げませんでした。採用は私は経験があったのですぐに採用されましたが、ワーホリは難しいと思います。主に職場の雰囲気は長く働けば居心地は良いと思います。同じ歳ぐらいの子が多かったので働くのは楽しかったです。タッチパネルでの注文でしたので、あまりお客さんと会話することはありませんが、お客さんは日本人ではないので英語力は必須でした。おすすめの時期は12月です。私はレジュメ手渡しで内定を獲得しました。
-
パース(Perth)のホスピタリティ(Hospitality)ジョブのクチコミ
4日本食レストラン(23/18 Calectasia St, Greenwood WA 6024 オーストラリア)
少しアクセスが悪いですが、毎日満員のお客さんで賑わっています。料理もとても美味しく、素早く提供されます。 時給は経験を積むごとに上がっていきます。人手が足りない時は採用されやすいです。会計でなければ英語を使うことはあまりありませんが、注文を聞くときは英語なので注意が必要です。職場の雰囲気もよくとてもやりがいのある職場です。
-
パース(Perth)のホスピタリティ(Hospitality)ジョブのクチコミ
4ザリッツ・カールトンパース
ザリッツ・カールトンは世界的に有名な5つ星ホテル。いろんな国から観光客が訪れます。 パティシエ資格があることが条件なので時給は26ドルスタート。レベルによって昇給します。一流ホテルなので軽い気持ちで応募してパッと受かる仕事ではないですが、熱意を見せれば働く機会をくれます。職場の雰囲気もよく、多国籍なので英語がそれほど上手でなくても皆相手を理解しようとちゃんと聞いてくれるので大丈夫です。
-
パース(Perth)のホスピタリティ(Hospitality)ジョブのクチコミ
4Coles
Colesはオーストラリアを代表するスーパーマーケットです。 colesのデリでは毎日英語を使って接客をするので英語力はいやでも上がります!正直覚えることはたくさんありますが、仕事自体は簡単なのですぐに慣れます。使う英語もほぼ毎日同じなので英語が苦手でも気負いせず応募してみていいと思います。
-
パース(Perth)のホスピタリティ(Hospitality)ジョブのクチコミ
4Jamaica Blue
私が勤めていたJamaica Blue はショピングセンター内にあるカフェです。 買い物のついでに立ち寄るお客さんが多く、季節を問わず来客は多いです。 ちょうどスタッフが辞めるタイミングで、私はエスプレッソコーヒーの知識と作った経験があったことで、すぐに採用してもらえました。 アジア系のオーナーで、母語が英語ではないスタッフも数名いましたが、日本人は私のみ、英語は必須の環境でした。 初めは覚えることも多く、忙しいスピードでドリンクを提供するのがなかなかうまくできませんでしたが、スタッフはいつもさりげなくサポートしてくれました。オーナーは温かく、チームとしての雰囲気も良かったです。 慣れてくると、のびのびと働けるようになり、オーナーからもお客さんからも笑顔での接客を褒めてもらえるようになりとてもやりがいを感じながら働けました。時給はオーストラリア内では高い方ではありませんでしたが、週末や祝日は割り増し、シフトもたくさん入れてもらえていたので、個人的には満足な収入でした。
-
アリススプリングス(Alice Springs)ホスピタリティ(Hospitality)ジョブのクチコミ
2Maya
日本人が少なく、現地の仕事を求めている人におすすめ。 ibisホテルはアリススプリングスにあり、立地的にウルルに向かうための中間地点として休憩がしら宿泊する観光客が多い街です。砂漠地帯なので、娯楽は少ないですが、野生のカンガルーが見れたり、夕日が綺麗な街です。アボリジニーも多く、オーストラリアの歴史や先住民族と共に暮らしができる街で、お客様もアボリジニーが多く滞在していました。 大都市で働くと、時給が安かったり、日本人が多くてなかなか英語を使う機会が少ないと聞きます。私がいた街では、日本人はほとんどいなく、お給料も現地の人と同じ給料体制(土日の給料やダブルペイ制度も有り)、お金をとても稼げ、なおかつ英語しか話していない環境でした。娯楽は少ないですが、砂漠の環境で過ごすというのはオーストラリアでもなかなか体験できないことでした。職場のメンバーもとても優しくて、オーストラリアから離れた今でもまだSNSでコミュニケーションをとっているほどです。アボリジニーの実態、歴史、民族の環境もとても刺激的でした。
-
ローンセストン(Launceston)のファーム(Farm)ジョブ
1Top-Qual Calthorpe Orchard
リンゴとチェリーの農作業です。普通の日本人が行けば稼げます。 ドライブ中に見つけて、後日直接訪問しました。住所はBatman Hwy & Valley Rd, Sidmouthです。 時給制と歩合制の作業があり、時給制は生産性の低い人は、どんどんクビになっていました。 採用の合否は、すぐ仕事に入れて1ヶ月以上いるかだと思います。単純作業になるので飽きてしまって、作業効率が悪くなる人は稼げていませんが、日本人に多い、業務時間内は、しっかり結果を出します。というスタンスの人なら稼げます。 チェリーの収穫の場合、普通に30ー40bin毎日作れていたので大分貯金ができました。
-
アリススプリングス(Alice Springs)ホスピタリティ(Hospitality)ジョブのクチコミ
2Flavours of India
Flavours of India はオーストラリア、ノーザンテリトリー州にあるインド料理屋さんです。料理長やキッチンのスタッフはインド出身の方々で本場のインド料理が食べられることから、お客様もインド人や現地のオーストラリア人がとても多く来店されました。デリバリーもやっているので、毎日忙しく働いていました。 インド出身や現地のお客様が多い環境だったので、英語のスキルはとても上がりました。電話での対応は難しかったけど、他のキッチンスタッフが助けてくれたりしたので、働くにはとても良い環境でした。1人でウェイトレスをしていたので、責任を持って仕事をしていました。お給料は手渡しでいただけたので、セカンドジョブとしても有難かったです。
-
マッカイ(Mackay)ホスピタリティ(Hospitality)ジョブのクチコミ
1AIL BAKEHOUSE
AIL BAKEHOUSE はマッカイに2店舗ある、ベトナム人夫婦がオーナーのサンドイッチ・ケーキ屋さんです。オープン1年を迎えたところですが、今冬にはノーザンビーチに3店舗目をオープンするようです。ホットスナックやドーナツも豊富に取り揃えており、早朝から夕方まで多くの人が訪れます。特にお昼ご飯の時間帯は毎日行列ができるほどです。商品の見直しも定期的に行われており、新商品もよく追加されています。 基本的にカジュアルでのみ採用しているようです。私がレジュメを渡しに行った際は2店舗目がオープンしたてで、即トライアルの日程が決まりましたが、最近は求職者のレジュメが溜まっていく一方です。タイミング次第だと思います。キッチンスタッフは完全にベトナム人のみですが、フロントスタッフは現地の学生や他の国籍の子もいます。マネージャーや同僚も優しく、お互い協力しながらお仕事できています。英語はある程度コミュニケーションが取れる程度にはあった方がスムーズに仕事できると思います。
最新のクチコミ
日豪レビューに投稿された職場のクチコミ一覧です。
気になる職場名をクリックして、職場のクチコミをご覧ください。