この記事では、オーストラリア(Australia)シドニー(Sydney)のホスピタリティ(Hospitality)ジョブのクチコミが記載されています。
日豪レビューのクチコミ評価
日豪レビューでは、クチコミ・評価・経験者の体験談などのさまざまな情報を基に、主にオーストラリア(Australia)の職場を検索できます。
また、日豪レビューは「稼ぎやすさ・採用のされやすさ・職場の雰囲気・仕事のやりがい・英語環境の度合い」など仕事を探すワーホリの方にとって必要な情報を★5評価により定量化して提供しています。
※悪質業者などに応募することがないように、応募する前に必ず「日豪レビュー」で職場のクチコミを確認してください。
「オーストラリア(Australia)シドニー(Sydney)のホスピタリティ(Hospitality)ジョブ」の情報更新&自由相談
「オーストラリア(Australia)シドニー(Sydney)のホスピタリティ(Hospitality)ジョブ」の最新情報をご提供していただける方は、下記の<情報更新&自由相談>ボタンより最新情報の提供をお願いします。当サイトにて情報の確認ができ次第、以下の【情報まとめ】が更新されます。
また、上記の<情報更新&自由相談>ボタンよりアクセスできるページにて、サイト訪問者同士で「オーストラリア(Australia)シドニー(Sydney)のホスピタリティ(Hospitality)ジョブ」に関する相談や情報交換をチャット形式で行えます。
【情報まとめ】オーストラリア(Australia)シドニー(Sydney)のホスピタリティ(Hospitality)ジョブ
「オーストラリア(Australia)シドニー(Sydney)のホスピタリティ(Hospitality)ジョブ」情報のまとめは以下の通りです。
クチコミ評価一覧21
STARBUCKS AUSTRALIA QVB
バリスタ(スターバックス)
QVB店は地下鉄の中に建設されているため観光客からビジネスマンまで幅広い客層が来店されます。
そのため、朝はスピードが重要。夜はお客様とより深くコミュニケーションが可能です。
ドリンク作成(ホットドリンク、アイスドリンク全て)
レジ対応
ゲスト対応
・「稼ぎやすさ」:★4とした理由は、日本で正社員として働くよりもオーストラリアでアルバイトをしている方が稼げるからです。
週5、8.5時間勤務。月に36万円程度稼いでいました。土日、祝は時給が倍になります。
・「採用のされやすさ」:★2とした理由は、日本でのスターバックスのアルバイト経験あると採用確率は格段に上がると思います。
経験があると、オペレーションもできるだろうというスタンスでくるので、日本でもしっかりと経験を積んでいくのがおすすめです。
・「職場の雰囲気」:★5とした理由は、人がとても良いからです。とてもオープンで一人一人が働くことを楽しむようにしています。その中で働くことによって、自分自身もハッピーな気持ちで生活ができます。
・「仕事のやりがい」:★4とした理由は、オペレーションは全て英語で行われます。その中で自分の英語を使ってミスなく働けた時の達成感はとても大きかったです。
★5としなかった理由は、やはりアルバイトという立場であること。オペレーションも社員に比べてできる限度が発生してきます。そこの物足りなさは少々感じました。
・「英語環境の度合い」:★5とした理由は、全て英語で行われるからです。ほとんどの方はネイティブレベルの英語を持っています。日本人は私1人でした。だからこそ日本人として誇るべきところや学ぶべきところを感じながら働くことができました。
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MISO Japanese Restaurant
「MISO Japanese Restaurant」はオーストラリア、シドニーにある日本食レストランです。観光客や地元の方が多く来店され、毎日多くの人で溢れています。 提供しているものは、刺し身、カレー、唐揚げ、トンカツ、焼き魚、照焼きチキンなどを定食にしたものが多いです。
・「稼ぎやすさ」:稼ぎやすさを★2とした理由は、時給が最低賃金以下(10ドル前後)で、勤務時間が1日10時間で朝出勤して夜帰宅だからです。
・「採用のされやすさ」:採用のされやすさを★5とした理由は、入れ替わりが多いのですぐ採用されました。
・「職場の雰囲気」:職場の雰囲気を★2とした理由は、日本人が多いので意思疎通は問題ないが、人の使い方が雑です。
・「仕事のやりがい」:仕事のやりがいを★3とした理由は、店の回転が早いので忙しくある程度やりがいがあります。
・「英語環境の度合い」:英語環境の度合いを★2とした理由は、日本人が多く、英語をあまりつかわないです
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Juan Bowl & Tea
シドニーにある日本料理店です。品数は少なくひつまぶしや黒毛和牛などを比較的高級志向な料理を取り扱うお店です。私がいた頃は、平日土日問わず、ランチ・ディナータイム共に繁盛していました。スタッフは基本的に日本人でした。
・「稼ぎやすさ」:稼ぎやすさを★4とした理由は、シフトも多く入れてもらえましたし、時給も低くはなかったためです。個人的には貯金もできました。
・「採用のされやすさ」:採用のされやすさを★4とした理由は、採用条件や英語力も高いものを求められなかったためです。1日トライアルとして入り、目立つ問題がなければ採用されやすいかと思います。
・「職場の雰囲気」:職場の雰囲気を★3とした理由は、スタッフの方々が親切に接してくれたためです。上司は比較的厳し目です。賄いがランチタイム・ディナータイム後で出るのですがめちゃくちゃ美味しいです。
・「仕事のやりがい」:仕事のやりがいを★3とした理由は、仕事自体は丁寧さとスピーディーな対応を求められ、居酒屋のような場所で働いたことのない人は少し大変かもしれません。
・「英語環境の度合い」:英語環境の度合いを★3とした理由は、スタッフ同士のコミュニケーションは基本日本語ですが、お客さんとの会話が英語でやりとりする為、自分次第ではそれなりに成長できるのではないかと思った為です。
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Cafe Sydney
Cafe Sydney」はオーストラリアのシドニー、サーキュラーキーにある高級レストランです。カスタムハウスの屋上に位置し、シドニーハーバーブリッジやオペラハウスを一望できる絶景を誇ります。このレストランは、特にシーフード料理で知られており、地元の新鮮な食材を使用したモダンオーストラリアン料理を提供しています。
「Cafe Sydney」は、ランチやディナーに加えて、終日営業しており、特別な日やビジネスミーティングに最適なプライベートダイニングルームも備えています。また、シドニーの象徴的なダイニングスポットとして、多くの観光客や地元の人々に人気があります。
「稼ぎやすさ」:★4とした理由は、時給が他のカフェと比較しても高めで、シフトも安定しているため、収入を確保しやすい環境です。
「採用のされやすさ」:★5とした理由は、特に英語力があり、バリスタとしての経験がある方なら、比較的簡単に採用されやすいです。
「職場の雰囲気」:★4とした理由は、スタッフ同士がフレンドリーで、協力的な雰囲気があり、働きやすい環境です。
「仕事のやりがい」:★3とした理由は、日々の業務がルーチン化している部分があり、特別な挑戦が少ないと感じることがありますが、顧客と接する機会が多く、人との交流を楽しむことができます。
「英語環境の度合い」:★5とした理由は、顧客の大多数が英語を話すため、日常的に英語を使用する必要があり、語学力を向上させる良い機会です。
NICHIGO PRESSから応募しました。おすすめの時期は12月から3月です。
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Mum's Food Corporation Pty Ltd
Mum's Foodはシドニーの数多くの日本食レストランに食品を提供している、キッチンとデリバリーサービスです。肉や新鮮な野菜、冷凍海鮮類、加工済みの食品などを毎日(休日含め)届けています。キッチンスタッフとデリバリースタッフがそれぞれいます。
・「稼ぎやすさ」:稼ぎやすさを★2とした理由は、時給が低いことです。基本的に最低賃金で働くことになりますが、最近ではシドニーの生活費や家賃が大変値上がりしており、どれだけ働いても最低賃金で生活をするのはかなり困難です。オーストラリアの賃金は確かに日本の2倍以上ですが、物価も2倍以上で、貯金はまずできないと考えたほうが良いでしょう。ただ、勤務時間は基本的に自分の希望通りになりますし、休日も働くことができます。現地でよく聞く「明日から来なくていいよ」とクビになるようなことは、ここではまずなさそうです。
・「採用のされやすさ」:採用のされやすさを★4とした理由は、特に資格などがなくても採用してもらえるからです。常にワーキングホリデーで働いている人が多いです。作業もそこまで難しくなく、最初から教えてくれます。入社インタビューもかなりフランクでインフォーマルな流れです。
・「職場の雰囲気」:職場の雰囲気を★3とした理由は、他の人と仲良くワイワイ仕事ができることです。常に周りに人がいる中で、単純作業などの場合は会話をしながら作業をしても大丈夫です。ワーキングホリデーなどで働いている人が多く、刺激的ですし、友達を作ることも大いに可能です。ただ、上司の指示などがかなり適当だったり、ハッキリと話してくれないことなどもあり、そこはストレスが溜まりました。
・「仕事のやりがい」:仕事のやりがいを★2とした理由は、勤務そのものがかなりストレスが多かったことです。デリバリースタッフの場合はかなり忙しく、長距離運転と重い荷物を運ぶ内容なので疲れます。そして、午前のデリバリーが終わったあと、まともな昼休みもなく午後のデリバリーに出発するような流れなので、身体への負担が大きかったです。キッチンスタッフは、倉庫整理などで重い荷物は運びますが、比較的やさしいかと思います。
・「英語環境の度合い」:英語環境の度合いを★2とした理由は、職場内では殆ど日本人しかいないので、英語ができなくても困らないからです。デリバリースタッフも日本食レストランにしか行かないので、日本人と関わることが多いです。日本人経営でなかったり、デリバリーのタイミングに日本人がいないレストランもありますので英語ができると有利ですが、基本的には商品を届けるだけなので、英語が殆どできなくても、さほど困りません。
NICHIGO PRESSウェブサイト https://nichigopress.jp/
365日稼働なので、特におすすめの時期は無し。しかし、真夏(12月~2月)は本当に暑いです。また、大雨の多い時期 (2月と6月あたり)は、デリバリースタッフは運転の外の作業が大変です。
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